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このページでは、目的別観光施設ガイド、ギャラリースポット、体験スポットや千倉宿ガイドおすすめの観光モデルコースなどのご案内を致します。。
 
  神社・仏閣・史跡・文化財  
 
〒295-0012
千葉県南房総市千倉町南朝夷62
Tel. 0470-44-5625(社務所)
日本で唯一、料理の祖神を祀っている神社です。毎年11月23日に行われる「包丁式」では、古式に則った包丁さばきの妙技をみることができます。

〒295-0013
千葉県南房総市千倉町大貫1057

   
 
小松寺
朱塗の仁王門をくぐれば、そこはもう静謐の別世界。左に鐘楼、右に薬師堂、正面に本堂があります。秋の紅葉の美しい千倉の名刹です。南房総里見八犬伝でしられる里見氏の財宝伝説も有名。寺宝の銅造十一面観音座像は国の重要文化財に指定されています。
〒295-0011
千葉県南房総市千倉町北朝夷2392
   
6月から7月にかけて境内は紫陽花で彩られ、美しい佇まいをみせてくれます。本堂正面の欄間を飾る天女と竜の大彫刻は名工・後藤義光の作。
 
〒295-0026
千葉県南房総市千倉町大川817
高塚山頂上付近(海抜216m)にある不動明王を祀る海上安全・大漁祈願の守護神です。山腹からの眺めは太平洋一望の絶景。登山道はウォーカー達に人気。
 
安永9年(1780)、暴風雨に遭い千倉沖で座礁した清国の貿易船元順を千倉の人々が救助。この史実を記念した碑。
 
与一は、宝暦八年(一七五八)に紀州日高郡印南浦に生まれた紀州人。土佐の改良節の製法を各地に伝えた功労者であったことにより、いつしか土佐の与一と呼ばれるようになった。
江戸時代は、千倉の鰹節は、「房州節」として有名になり、地元を活性化する産業となりました。
その土佐与一への感謝を示した碑があるのが、千倉の住吉寺。
 
  自然  
 
千倉海岸(瀬戸浜)(南千倉)
紺碧の海と白い砂浜、そして緑の松林が美しいビーチ。早朝には、水平線から上る朝日が海を美しく染め上げます。サーフスポットとしても人気で、季節を問わずサーファーが訪れます。波の穏やかな場所は、夏の海水浴客にも人気。潮風に吹かれながらの散策にもうってつけの砂浜です。
ブロンズの人魚像やイラストレーター安西水丸氏のタイル絵をあしらった、洗練された美しさを持った海に架かる橋です。はるは観光客で賑わう花畑の近くにあります。橋のたもとにある公園は、広場に鯨をデザインしたユニークなもの。
海岸から沖へ。文字通り屏風を立てたように続く奇岩群。約1.000年前にできたものといわれています。海面上に見られるものはほんの一部で、沖に向かって約1.3?続いています
 
  その他のレジャー施設  
 
〒295-0025
千葉県南房総市千倉町千田1051
Tel. 0470-43-1811
Fax. 0470-40-3011
◇AM10:00〜PM6:00
海の前に広がる開放感あふれるショッピングセンター。いけすには季節の魚が放され、その場で買うことも出来ます。ほかにも、新鮮な魚介から干物などの海の幸、各種おみやげ、雑貨などを取り揃えています。コーヒーショップやレストランもあるのでドライブの休憩のポイントにもピッタリ。
 
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